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The Right Reverend Harry Entwistle, Promonotory Apostolic The Ordinary 教区長 
Monsignor Harry Entwistle, Protonotary Apostolic
ハリー・エントウィッスル
Fr. Kajiwara 司祭
ラファエル梶原史朗
Fr. Raphael Kajiwara
e-mail: raphaelkaji@yahoo.co.jp

典礼奉事者
アブラハム田中信彦
Acolyte Abraham Tanaka



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お知らせ blockNotice

日本キリスト聖公会は、主なる神の御許にお返しされ、新しく属人区カンタベリーの聖オーガスチン(日本語)会衆として生まれました。今日までの歩みは、 NKSKK ホームページ 欄にあります。

(2015. 2)

The life of the Nippon Kirisuto Sei Ko Kai has been returned to the hands of the Lord our living God, and reborn as the Ordinariate Community of St. Augustine of Canterbury. Our journey until now may be found at the NKSKK Home Page.

(February, 2015)










横浜集会(ユーカリスト)へのお招き
Invitation to Yokohama Eucharist
キリストの教会の更なる一致をはるかに祈りつつ 
 

皆様、お元気ですか。

今年もまた、この3月1日には、灰の水曜日を迎え、紫の四旬節に入ります。

これは、わたしたちキリスト者が、キリストの荒野での40日間の誘惑の試練を黙想し、おのれの罪深さを悟って懺悔して悔い改め、身の周りの人や他の人を愛することを実行する、という(日曜日を除く)40日間です。

昔から、四旬節を失う者は、一年を失うと言われています。

わたしたちも、共に心を合わせて、この紫の期間を守り、ご復活日を迎えましょう。

ごミサは、いつもそうですが、自分がよく知って慣れ親しんできたミサに今日も与るというようなものではありません。主キリストが今そこにおられ、そのキリストが行い給う、という常に一回的なものです。

心してあずかりましょう。

今年の、春の横浜集会は下記の要領で行います。皆様のご参祷をお待ちしております。

2017年3月20日(月)、 四旬節第3主日、午後1時30分

地下鉄みなとみらい線元町・中華街駅(終点)下車、3番出口横 エスカル横浜

入祭の歌  古今聖歌 55 よそかふるまで  聖歌プリント1ページ

清めの祈り                   式文1ページ

キリエ                    聖歌プリント2ページ

集会祈願(特祷)  

全能の神よ、しもべらの願いを顧み、、力ある御手を延べて、わたしたちをすべての敵

からお守りください。聖霊の交わりの中で、あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

旧約聖書 出エジプト記17:3 - 7    

答唱詩編 神に向かって 典礼聖歌35     聖歌プリント3ページ

使徒書 ローマ人への手紙5:1 - 2,5 - 8

詠 唱 主よあなたはまことに (第3主日C) 聖歌プリント4ページ

福音書 ヨハネ4:5 - 42

説 教

二ケア信条      

共同祈願(第3式)   

古今聖歌218  いざわがくちびる  聖歌プリント1ページ

奉 納(第2式)    式文22ページ

奉納祈願

第二奉献文 叙唱前句  式文31ページ

聖歌プリント5,6,7ページ

拝領

感謝          式文39ページ   

閉 祭  典礼聖歌 390 キリストのように考え   聖歌プリント8ページ




ミサの後はお茶と懇談を予定しております。身辺の報告、自己紹介、司祭への質問、などご自由な交わりです。

梶原神父からの短い発題 「司祭への召命の激減に私たちはどうしたらよいか」

4時前後には散会となりますが、会場は5時まで借りてあります。

以上   

 


教会に来ませんか
Church as the gathering of the lonely persons in Christ
RSK

信仰は、この世の中で、孤独な自分を発見した時に始まります。

ある時には、「本当は、自分を理解してくれる人はいないのではないか。」と思います。またある時には、「この広い世に中に、自分は、結局、たった独りなんだなー。」と思います。そして、ある時には、誰でもですが、「自分は、独りで死んで行くんだなー。」 と』寂しく思うことがあります。

そんな時、わたしたちはキリストに出合います。 いや、キリストが私たちに出会ってくださいます。

疲れた者、重荷を負うものは、だれでもわたしのもとに来なさい。 休ませてあげよう。
( マタイによる福音書11章28節 )

こうして、わたしたちは信仰の内に、より深い意味で孤独な人としての自分を見出します。 そのような孤独な自分を見出した人たちが、一人、二人と集められているのが教会です。 集めたのは誰ですか。キリストです。 何処へですか、ご自分のもとへです。

かつて、がリラや湖畔で、ペトロ、アンデレ、ヤコブ、ヨハネらを呼び集められたようにです。

召し出されるのはいつも孤独な人です。個人です。

そしてそのようにして呼び出された人々が、主キリストの周りにいる姿が教会です。 こうして、孤独な人は、たがいに本当のきょうだい兄弟姉妹となるのです。

こうして教会は、キリストにあっていつも祈りと礼拝を神にささげます。 それは、この世を越えた楽しい喜びです。

あなたも、教会に来ませんか。    
           



わたしたちについて About Us
                                     
(2015.待降節 改訂)

わたしたち、カンタベリーの聖オーガスチン(日本語)会衆は、2015年1月15日、駐日大使館聖堂にて、オーストラリアの南十字星の聖母の属人教区(OLSC)に所属する小さなグループとして生まれました。その名前は、教区長ハリー・エントウイッスルHarry Entwistle 師父の命名によるものです。

属人教区とは何ですか。

教会には、土地の上に設けられた、教会の最小の単位を現わす教区という共同体があります。世界で言えばたとえばエルサレム教区、日本で言えば北海道教区というもので、教皇様から任命された司教(Bishop)がその長を務めます。

これに対して属人教区は、土地の上にではなく、教皇様に任命された教区長(Ordinary)の周りに設立された共同体で、属人の教区と言ってよいものです。

いつ設立されましたか。

聖公会の悩める主教、司祭、信徒たちのからの請願に応えて、教皇ベネディクト16世は、教会憲章Anglicanorum Coetibus「聖公会の人々を発布(2009年)されました。その後、2年ほどを経て2011年1月1日、イギリスに、ウオルシンガムの聖母の属人教区、その6か月後に、北米(カナダを含む)大陸に、聖ペトロの椅子属人教区、 そして2012年6月に、オーストラリア大陸に、南十字星の聖母の属人教区が設立されました

さらにこの度は、属人教区に初めて司教(Bishop)が、アメリカの聖ペトロの椅子属人教区のために指名され、2016年2月に、司教聖別叙任式が行われることになったということです。まことにお目出たく、喜ばしいことです。

属人教区は、聖公会の礼拝と霊性を携えたまま、カトリック教会の中にその一部として設立されたものです。このことによって、使徒職の伝統を失って悩んでいた聖公会員の魂が救われることになっただけではなく、カトリック教会が、み心ならば更に一層満ち満ちた姿になって行くために、奉仕することをも求められたのです。

一つの具体的できごととしては、2015年11月に、属人教区の教会で使用するためのミサ典礼書Divine Worship :The Missalが公認・出版され、11月29日の待降節第1主日から、用いられて始めました。教会暦、聖書日課、式次第、奉献文などはローマ・ミサ典礼書と共通あるいは同一です。しかし、宗教改革以前からの祈祷文のほかに、宗教改革後に英国で養われた祈祷文や音楽が、私などにも、それと分かるほどに、香り豊かに取り入れられています。

わたしたちは通常、各自が、カトリック教区や修道会のミサに出席して御聖体を拝領し、交わりを頂いていますが、年に数回、属人教区カンタベリーの聖オーガスチン(日本語)会衆としてミサをささげています。

わたしたちの思いはいつも、主キリストが願われた一致への祈り(ヨハネ17章)に添うことにあります。その使命は、早急には実現しそうにありませんが、教会の一致を目指して、--これはまた、カンタベリーの聖オーガスチンの思いでもあったと思いますが--すべてのクリスチャンたちとともに一致への巡礼の旅を続けて行くことにあります。

それはさらにキリストの御思いに従い、すべての人々に及び、信仰ゆえの悩みを持つ人たち、教派ゆえに悩みを抱く人たち、さらに、この世のすべての人たち、病気や生活に悩んでいる人たち、貧しくお金のない人たち、住まいを無くした人たち、戦乱に苦しむ人たち、破壊を被り続けている地球環境へと及びます。そのような思いを抜きにしてミサはささげられません。

司祭は、いつも、いわば私的に自宅でミサをささげますが、上述のように属人教区としてのミサをささげる集いが年に数回あります。その日時はホームページにお知らせいたします。その節はどうか、同じように巡礼の旅を続けておられる皆様のご参祷をお待ちしております。   (司祭 記)

注記

わたしどもは今まで、Ordinariate を、「属人区」と訳して来ましたが、かつて、カトリック新聞紙上で「属人教区」と訳されていたこともあり、この度、アメリカで司教さまを与えられることにもなりましたので、より理解し易い「属人教区」と改めることと致しました。



          
             
折々の祈り Prayers
    教会のため
    For the Catholic Church


  • いつくしみ深い神よ、あなたの聖なるカトリック教会を祝福し、恵みと真理を満たしてください。腐敗があるところを清め、誤りがあるところを導き、不都合を整え、正しいところを強め支えてください。欠乏があるところを補い、分裂あるところをみ力により癒してください。聖霊の交わりの中で、あなたとともに、世々に生き、支配しておられる主イエス・キリストによって。
    アーメン。

  • フランシスコ教皇のため
    For our Holy Father


    すべての信じる者の牧者であり、統治者である神よ、あなたが喜びのうちにあなたの教会の牧者として立てられたあなたの僕、教皇フランシスを恵みの内に顧みてください。かれがその言葉と対話の中で、委ねられたみ民の完全な模範となることができますように、主イエス・キリストによって。
    アーメン。

  • 南十字星の聖母属人教区のため
    For the Ordinariate of Our Lady of the Southern Cross

    国々を統べ治めておられる全能の神よ、南十字星の聖母のとりなしによって、この属人教区の人々、およびこの古い大陸と日本に住むすべての人々を、聖母のみ手のうちにあって一つの聖なる民とならせてください。一致と平和のうちにあなたのみ国のために、ともに働くことができますように。 主イエス・キリストによって。
    アーメン。

  • 聖オーガスチン日本語会衆のため
    For the Ordinariate Community of St. Augustine, Tokyo

    慈しみ深い全能の神よ、あなたは先に教会の中に属人教区を立て、またこの国に小さな日本語会衆をお立てになりました。この恵みに深く感謝し、常にその使命を悟らせてください。わたしたちが常に教会の一致と平和を祈り、あなたの福音を証して大きな喜びに満たされ、多くの人とともに絶えず復活の命と平和の道をたど辿ることが出来ますように。 聖霊の交わりの中で、あなたとともに世々生き、支配しておられるわたしたちの救い主、尊き御子イエス・キリストによって。
    アーメン。





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