header



メッセージ • Message
spacer
苦しみの中で神様の恵み・・
A message for All Soul's Day
司祭 ヨセフ田中愛次 Fr. Joseph Tanaka

「 苦しみの中で神様の恵みを分からせて頂いて幸せです
神の恵みを知ることが人生の本当の目的です
恵みを知らないのは幸せではないのです
めいめいの十字架を負ってイエスに従って下さい
いのちを得ようとするものはそれを失い
キリストのために命をすてるものはそれを得るのです
皆様にも神様の恵みが分かりますように祈ります
交わりをありがとうございました。」

これは、故司祭の、恐らく臨終に近い病床最後の頃に書かれた遺言のような一文です。 同司祭は、浄土真宗の伝統の強い富山で、聖公会の教会、保育園の牧師としてお働きの後、一念 発起され、立教大学の大学院で教父学を研究されました。その後、神戸の八代学院大学(現神戸 国際大学)、松蔭短期大学に奉職されて研究を続けられ、少数ながら心ある青年達を導かれました。 また、聖公会司祭たちには、学問的にも牧会的にも良心的な灯をともし続けられました。 のち、1995年2月、68才でに天に召されました。

主の尊しと見たもうものあり。主の聖徒の死ぬることなり。詩編116編15節 
(主が尊く思って下さるのは、主の聖徒の死ぬことである)

(2011年 11月)








Copyright 2015 The Personal Ordinariate of Our Lady of the Southern Cross Ordinariate Community of St. Augustine of Canterbury (Japanese speaking). All rights reserved.