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新着情報  > バックナンバー > 2012年 5月16日
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「救いの証」

 
聖家族教会 伝道師 マリア・エリザベス山岡 真里


イエス様を知り、出会ったのは、私が高校2年生の頃でした。

その頃の私は、ずっと真理が欲しくて探していました。哲学書を読んでも心に届かず、天と地がひっくり返ったとしても、いつまでも決して変わることのない本物が欲しいと。

でも、それはもしかしたら幼少期の頃から求めていたのかもしれません。時折、朝目覚めると、何故私は此処に在るのだろう?いったいどこから来て、死んだら何処へ行くのか?今ここに居なかったら?宇宙の渦の中に浮いているのか?不安と不思議な感覚に襲われていました。

高校生になった或る日の土曜日、駅でミッションスク?ルの学生さんがパンフレットを配っていました。その中には、「・・・三重苦を負ったヘレンケラーが『イエスさまと出会って、わたしの人生はなんと幸せに満ちていたのでしょう。』 一方、ヨ?ロッパの大半を征服したナポレオンは『私の一生の中で幸福だったのは一週間もない。』・・・」というような事柄が書かれていました。

この世の流行りに違和感を持ちつつ、人間関係や友情にも本物を求めてしまう私は、辛い思春期を送っていました。そんな中でイエス様という存在を知ったのでやっと真理の方に出会えたと思い早速、聖書通信講座を始めました。

疑問もありいろいろ質問しながら楽しく学んでいた私に、

「わたしは道であり、真理であり、命である。」ヨハネ14:6

の御言葉で主は確信を与えてくださり信仰の土台となりました。

でもそれは、あくまでもイエス様について学んでいただけで、目の前の問題の解決には程遠く、聖書の勉強をしながらも死のうと思ったのでした。

聖書通信講座の添削を導いてくださっていた牧師先生がおられた長崎に死ぬ場所を求め、最後に教会に行き牧師に会おうとしたその時です。

「疲れたもの、重荷を負うものは、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」マタイ11:28

との御言葉が書かれた立札が教会の前に立ててあり、私は、「イエス様、本当に疲れきった生きる力がない私を休ませてください。あなたの腕の中で。本当にあなたが居てくださるのなら休ませてください。」と涙でいっぱいになり崩れ落ちました。

顔を上げると、まるでイエス様が両手を差出し立ってくださっているかのごとくそこで個人的にイエスに出会ったのです。

牧師先生家族に迎え入れられた私は、イエス様を中心としたクリスチャンホ?ムの暖かさと沸き上る平安の中、安心して荷を下ろしそれだけでなく将来の希望までも頂くことができました。

「将来何になりたいのか」との牧師の問いに「命を捨てるつもりだったので、人生の全てをイエス様に捧げて生きてゆきたいのでシスタ?(修道女)になりたい。」と答えましたが、「他には」と尋ねられ、「小さい頃からナイチンゲ?ルのような看護婦になりたいと思っていた」とを話すと、教会にも看護学校があることを教えて頂き、その道を勧められました。

この時のイエス様のお導きによりクリスチャンホームを築く事ができ、神様からのコーリング(召し)で看護師の使命があたえられたのだと信じています。

現在に至るまで主は、オリジナルな訓練を通じて導き続けてくださっています。大好きなイエス様に天国でお会いできる日まで。この世にあっても使命と平安と祝福された日々を主と共に送りつつ。

神に感謝 


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