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消息 • News
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Kご夫妻様
Dear Cecilia and Edward in Texas
---ご復活日の電話---

イースターのお電話有難うございました。本当に懐かしいお声のお二人でした。
お二人の霊的充実のほどが伝わってきました。
メール添付のサイトも拝見しました。

教会は外観も大きく立派ですね。中身もきっと愛と優しさに満ちた教会とお見受けしました。司祭様達もみな若い。どうぞ御祝福が沢山ありますように。

私たちも元気に、ご復活の神秘に与り、感謝と喜びに満ちたイースターを迎えることができました。
私が通常出席(説教したり、共同司式したり、会衆席にいたりします)している宣教修女会は、明治から御殿場でハンセン病の患者を診とり、施設を始めたパリ・ミッションの後を受けて、半世紀以上も運営してきているシスターたち、西東京で児童養護施設や幼稚園をしてきたシスターたちの修道会で、今は平均年齢が80歳ぐらいです。御殿場と聖ヨセフ・ホームは今でも生きています。

私は、憲法9条を守る会の市民活動もしています。また、終戦直前に西東京に落とされた「模擬原子爆弾の記録を残す会」の活動もしています。長崎にプルトニウム原爆を落とすB29が、訓練のため日本の航空機エンジンの半分を造っていた中島飛行機武蔵製作所を狙ったのが少し逸れて此処に落ちたもので、実際に、8月9日に長崎に落とす11日前のことでした。サイパン島を基地とする、原爆のために特化された秘密部隊が、事前の訓練のために特定の目標に49発落としたものの一発でした。(アメリカ公文書館保存資料による)。

私の毎日はささやかながら、過去を背負い、今を生き、未来を心配しながら、何か切ない思いの毎日です。お二人と同じく、キリストへの信仰なしには生きて行かれません。
では、お二人とも、一層、お元気でね。

ラファエル梶原史朗





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